管理者より:児童福祉法の改正により、令和6年4月1日から児童発達支援、放課後等デイサービスにおける支援プログラムの公表が義務化されました。それに伴いこのHPのトップページにて公開しております。このプログラムをベースにしつつお子さんたちの個々の特性に合わせて支援を続けてまいります。
例えば、「そくしん」の言葉の由来は「足心」(そくしん)ですが、本人支援の5領域の1つに「健康・生活」の項目に「私たち法人の特色である、足もみ」を含めています。希望する子どもたちには積極的に足をもむことによっても、法人理念に沿って、心と身体の発達を「促進(そくしん)」し続けます!
「そくしん」といえば「足もみ」
学校でたくさん活動してヘトヘトになって施設に来た時、なんとなく疲れがたまっている時、気分転換をしたい時…
どんな時も子供たちがリラックスして過ごせるよう、活動の合間やスケジュールに足もみを取り入れてきました。
スタッフ間では研修やミーティングの時などに、足もみの順序や力加減等をレクチャーする機会を設けています。